面倒くさがり屋な女子の脱毛サロン体験記。

もともと、私は脱毛に興味がなかった。

のっけからこんなことを書いてしまうと変な感じだが、本心なので一応書いておこうと思う。

そんな自分が脱毛に興味を持ったのは確か高校三年生の頃だったと思う。その頃、周りの友達はおしゃれに敏感で、学校の先生方にばれない程度に校内でも種々のおしゃれを楽しんでいた。

そんな友達のなかの一人と話をしていた時に、その子がふと目線をおとして腕を見てきた。

どうしたのかと聞くと、腕の毛はそらないのかと聞いてきたのであった。若干思う事もあったが、面倒くさがり屋でもあった自分は、その時は気にしていないと答えたと思う。でも、それからしばらくして、そる気になったのだから、きっかけは恐らくその時の会話だったのではないかと思っている。

さて、初めての脱毛。私は当初、数回で終わるかなと安気に考えていた。しかし、脱毛サロンにいって話を伺ってみたところ、少なくとも一年間は通わなければいけないことがわかった。

おまけに財布から去るものも多かった。それはさておき。

肝心のエステなのだが、まず、腕やわきの毛は来店前にあらかじめそっておく。次に、来店したらリクライニングチェアのような台に仰向けで横になり待機、その後、手入れをする箇所に透明のジェルを塗っていく。その後、何かものすごく眩しい光が出る機械(レジでよく見かける、商品のバーコードを読み取る時に用いる小型の機械のような外見。名称が分からないが。)を腕やわきにあてがって熱を浴びせていく。

その間、ちくっとするが、顔をしかめる程ではない。サロンの方は、その作業を熱なんとかと仰っていたがちょっと覚えていない。その作業が終わるとジェルを取り、肌に保温水を霧吹きで吹いた後、エステは終了となる。時間は、私の場合、両脇と両腕の肘から下、そして両脚の膝から下の合わせて6か所を熱射したので、一時間近くかかったと思われる。

エステを体験した後、腕や脚を触ってみると肌がすごくすべすべしていた。こんなにすべすべになるのか…と素直に感動してしまった。

それから、一年間は通ったと思う。本来ならこのまま継続する気だったかが、更新の時に用事が重なってしまい、結局継続できずに今に至る。

一応肌の手入れは見様見真似で続けているが、あれから一年たつので、脱毛サロンに行けそうだったら継続手続きがとれるかどうかを伺ってみようと思う。